蕭美琴・副総統は4日、アメリカ・ワシントンD.C.に本部を置くシンクタンク、「ヘリテージ財団」の創設者であるエドウィン・ジョン・フュルナー・ジュニア(Edwin J. Feulner, Jr.)氏一行の表敬訪問を受けました。蕭・副総統は、アメリカが引き続き世界のAI(人工知能)の発展をリードする中、台湾はハイテク産業のグローバルサプライチェーンで重要な役割を果たしており、今後も発展を続けていくと強調。台湾とアメリカは互いにとって重要なパートナーであり、AI産業の分野でさらなる協力を進め、ウィンウィンのパートナーシップを築きたいと述べました。
総統府が発表したニュースリリースによりますと、蕭・副総統は同日午後、フュルナー氏らと、台湾およびアメリカの経済・貿易協力について幅広く意見交換を行ったということです。
また、訪問団が台湾の経済自由度が引き続きアジアおよび世界で上位にランクインしていることを伝えたことに対し、蕭・副総統は、政府として今後もこの高度な経済自由を維持していく決意を示しました。さらに、ヘリテージ財団が台湾とアメリカの二重課税防止協定の締結を支持していることにも感謝の意を表し、関連法案がアメリカ議会で早期に可決されることを期待すると述べした。
(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)