頼清徳・総統が4日、「国家卓越貢献賞」、「国家非営利組織総経理(社長)賞」、「国家傑出総経理(社長)賞」、「国家傑出経理(マネージャー)賞」などの受賞者の表敬訪問を受けました。
頼・総統はあいさつの中で、昨年、台湾の経済成長率は4.3%に達し、過去3年で最高となったが、新しい一年も、世界経済のリスクに直面しなければならないが、リスクと挑戦は常に機会を伴っている。サプライチェーンで重要な地位にある台湾は、AI(人工知能)などの新しいテクノロジーソリューションに対するニーズの高まりにより、輸出と投資で大きな利益を獲得することができるだろうと指摘、政府の責任は、すべての業種の後ろ盾になり、十分なエネルギーを提供し、企業が安心して経営に専念し、国民が安心して仕事に専念し、経済が持続的な成長を遂げることができるようにすることだと説明しました。
頼・総統はアメリカの新政権の政策調整にも触れ、台湾とアメリカは、密に連絡を取っている緊密な協力関係にある。これからもアメリカとのAI、先端半導体などの技術開発の面における協力関係を深化させるとともに、双方の貿易均衡化のため、アメリカに対する投資と買いつけを拡大していくと述べました。
頼・総統は、台湾は今後も友好国と経済・貿易面における協力関係を深化させ、全世界の民主主義のサプライチェーンを共に構築していき、台湾の産業が引き続き世界を舞台に輝きを放ち、発展していけるよう支援するとしています。
(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)