アメリカのトランプ大統領の政策が各国に課題を生んでいます。外交部(外務省)の林佳龍・部長(大臣)は2日、インターネット番組の単独インタビューを受け、トランプ大統領の政策は変動性よりも継続性の方が高く、台湾にとっては脅威というよりもチャンスの方が大きいとの見方を示しました。アメリカ国務省が先ごろ公式ウェブサイトで「台湾の独立を支持せず」という文言を削除したことについては、中国が発言権を握ることを避けるため、台湾とアメリカ、中国の関係は冷戦時代の三角関係という考え方から脱却すべきで、台米関係は米中関係の枠組みに当てはめる必要はないと述べています。
(編集:本村大資/呂学臨)