台湾の農業部(日本の農水省に相当)と南部・台南市の共催による「2025年アジア太平洋蘭会議(APOC)および台湾国際蘭博覧会」が3月8日から23日にかけて台南市にある「農業部農業科技園区管理センター蘭園エリア」で行われる。アジア太平洋蘭会議(APOC)の台湾での開催は20年ぶり。開幕当日の3月8日が「国際女性デー」にあたることから、女性の入場が無料となる。
台湾産胡蝶蘭は、世界シェアの3分の1を占めており、その約半数が台南産のもの。2024年、胡蝶蘭の輸出額は、蘭輸出額全体の80.9%を占めており、輸出先は、米国、日本、ベトナム、カナダ、オーストラリアなど60カ国以上に及んでいる。
オンシジウムの輸出は蘭輸出額全体の7.4%を占め、主な輸出先は日本。
(編集:王淑卿/本村大資)