台湾本島と台湾海峡の離島‧澎湖を結ぶ海底ケーブル「台澎3号」が完全に断線する故障が発生し、海洋委員会海巡署はさらに、西アフリカに位置するトーゴ船籍の貨物船「宏泰」が周辺に滞留した後に、故障の通報を受けたことを確認した。海底ケーブルを切断した疑いのある貨物船について、海巡署がさらに調査したところ、中国資本の背景を持つ便宜置籍船(flag of convenience ship. FOC)であるだけでなく、乗組員8人は全員中国人であり、中国によるグレーゾーンでの妨害活動である可能性も排除できないという。
(編集:許芳瑋/本村大資)