日本プロ野球の北海道日本ハムファイターズが3月1日と2日、北部・台北市の台北ドームで、台湾プロ野球の統一セブンイレブンライオンズ、中信兄弟の2チームと対戦します。
2月27日、記者会見が行われ、2試合の先発投手やオーダーが発表されました。日本ハムは3月1日の統一戦には台湾出身の育成右腕、孫易磊投手が、2日の中信兄弟戦には、エースの伊藤大海投手が先発します。一方、統一ライオンズは、昨シーズンまで日本で8年間プレーした新加入のC.C.メルセデス投手を、中信兄弟はエースのホセ・デポーラ投手と、いずれもドミニカ共和国出身の左腕を先発に立てました。
このオフに、統一ライオンズからポスティングで日本ハムに入団した古林睿煬投手の凱旋登板が期待されましたが、日本ハムの新庄剛志監督は、最後の最後まで投げてくれないかと願いながらブルペンの投球を見たが、シーズンで必要となってくる選手でもあり、大事をとって登板回避を決めたと説明、「台湾のファンの皆さんには、お詫びしたいと思います」と神妙な面持ちで語りました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)