新型コロナウイルス感染症が落ち着き、海外旅行が再開された後、旧正月の連休を利用して海外旅行する台湾人が激増。クレジットカード大手のVisaカードが26日、2025年の旧正月期間中における消費調査の結果を発表しました。
それによりますと、日本と韓国は今年も台湾の旅客が最も好きな旅行先となっています。この二か国における消費金額の合計は、台湾人旅行客の海外での消費金額の5割を超えています。
一方、台湾人旅行客の旅行先は、東京や大阪など、これまでの人気旅行先から日本本州の山口県と新潟県などに広っていることが分かりました。山と海の景色の美しさで知られる山口県における台湾人旅行客の消費金額は前年比三桁、高品質の米、新鮮な水産物、および日本酒文化で知られる新潟県も前年比二けた成長を見せました。
なお、各種の消費のうち、交通系ICカード、新幹線、航空チケットなど「交通」における支出が最も多くなっているということです。
(編集:王淑卿/本村大資)