History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

【WBC予選】台湾チーム出場権獲得、曽・監督:みんなのおかげで成し遂げた

  • 26 February, 2025
  • 中野理繪
【WBC予選】台湾チーム出場権獲得、曽・監督:みんなのおかげで成し遂げた
野球のWBC予選最終戦で台湾がスペインに勝利し、本選出場への最後の切符を獲得した。(写真:CNA)

来年3月に開催される野球の世界一決定戦、第6回ワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)の予選が台湾北部・台北で行われ、最終戦の25日、台湾がスペインを6対3で破り、2026年のWBC本選への出場権の最後の切符を獲得しました。

今大会では、台湾チームは出場権の最後の一枚の切符をかけたプレーオフを強いられるという厳しい状況となりました。またその対戦相手は第1試合で「番狂わせ」をされたスペインチームとあり、チーム全体が大きなプレッシャーを感じていました。しかし、見事勝利を果たし、全国の野球ファンを熱狂させました。

曽豪駒・監督は試合後、笑みを浮かべながらほっとした様子で、「一緒にここまで応援してくれたファンの皆さんありがとう。選手、コーチ、チームの全員に感謝したい。みんなが台湾野球のために懸命に戦ってくれたおかげで私たちはやり遂げることができた!」とコメントしました。

また、「隊長」こと陳傑憲(チェン・ジェンシェン)選手は、涙を浮かべながら、「これは簡単な事ではなかった!多くのプレッシャーに耐えた若い選手たちに感謝したい。そして私たちを2026年のWBCに導いてくれた若いチームメイトたちに感謝したい」と述べました。

台湾チームの勝利を受け、頼清徳・総統もすぐに自身のフェイスブックページに投稿。台湾の精神は、挫折を恐れず最後まで戦うことだ。あきらめなければ勝利する。「We are Team Taiwan!」と書き込み、台湾チームが2026年のWBCへの出場権を獲得したことを祝福しました。

また、行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)もフェイスブックページで、曽豪駒・監督率いるコーチ陣、そして中華職業棒球大聯盟(台湾プロ野球リーグ/CPBL)の蔡其昌・会長率いるチームスタッフへの感謝を記しました。

この他、アメリカの対台湾窓口機関である、アメリカ在台協会(AIT)や日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会のオフィシャルフェイスブックページでもお祝いのコメントが投稿されました。

(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)

関連のメッセージ

本分類最新more