来年3月に開催される野球の世界一決定戦、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の予選ラウンドが23日、台湾北部・台北ドームで開催され、台湾はニカラグアと対戦し0対6で敗れました。3連勝となったニカラグアはグループ1位となり、2026年WBCへの出場権を獲得。台湾チームは25日、出場権獲得の最後の切符をかけてスペインと2度目の対戦を行います。
今回の試合では「龍の子」の呼び名で知られる徐若熙・投手が初めてマウンドに上がり、自身最速となる158キロの直球で超満員の地元ファンを沸かせました。徐・投手の登板は打者1人だったため、試合は非常に緊迫したものとなりました。徐・投手は25日のプレーオフで台湾チームの切り札となることが期待されています。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)