2月12日は旧正月のクライマックスである旧暦の1月15日、元宵節に当たります。交通部観光署主催の台湾ランタンフェスは12日から北部・桃園で開催されています。23日までです。15日は、台湾ランタンフェスティバルが始まって初めての土曜日です。桃園市の統計では15日、延べ257万6000人が会場に殺到。最終日の前日である22日は延べ200万人余りを引き付けました。台湾新幹線こと、台湾高速鉄道は行楽客を輸送するため、ビジネスクラスの車両を除く全席自由席の列車を増便して対応しています。
23日は延べ150万人が訪れると予測されています。桃園メトロ空港線は23日午後2時からランタンフェスティバルの会場を結ぶ列車を5分間隔で運行することで対応し、在来線・台湾鉄道が増便措置を実施しているほか、24日の零時30分まで列車を運行する予定です。
台湾ランタンフェスティバルが桃園で開催されるのは9年ぶりです。今年の台湾ランタンフェスティバルには二つの会場があります。桃園メトロ空港線の台湾高速鉄道桃園駅A18にある展示エリアは政府主催のランタンフェスティバルでメインランタンが設置されています。桃園体育園区駅A19にある展示エリアは桃園市主催のランタンフェスティバルで巨大な野球のオブジェや日本発の人気ゲーム・アニメーションのポケットモンスターのキャラクター、ピカチュウ(高さ6メートル)やカビゴン(高さ12メートル)などの巨大なバルーンが設置されています。
今年のメインランタンは「無限楽園」と名付けられ、無限大を表す記号「∞」をモチーフにデザインされたもので、全長18メートルになります。
アクセスについてですが、桃園メトロ空港線のほか、桃園市の復興路にある桃花源大飯店の前から台湾高速鉄道の桃園駅行きのシャトルバス(バス番号206D)を利用することもできます。乗車は無料です。ただし、台湾高速鉄道桃園駅から桃園市に戻るときは有料です。交通系ICカードを利用することができます。運賃は18台湾元(約82日本円)です。A16駅からA18站駅、A19駅からA20駅の間でもシャトルバスが運行されています。メインランタンの展示エリアは1番と2番出口から出て道を渡ればすぐ目の前です。
(編集:王淑卿)