蕭美琴・副総統は20日、米ワシントンに本部を置くシンクタンク「ジャーマン・マーシャル財団(The German Marshall Fund:GMF)」でインド太平洋プログラムのマネージング・ディレクターをつとめるボニー・グレイザー(Bonnie Glaser)氏ら、「台湾アメリカポリシープログラム」(TUPP)訪問団の表敬訪問を受けました。
蕭・副総統はあいさつの中で、多くの試練に満ち、そして時々刻々と変化する地政学的な環境に直面する中、台湾とアメリカは引き続き密接に連携し、対話を続けていかなければならないと指摘しました。そして、台湾とアメリカやヨーロッパのパートナー国家は自由、民主といった価値観を共有しているほか、国家の繁栄、安全保障、平和といった共通の利益を重視している。双方は手を取り合い、共通の利益を拡大させる機会をうかがっていくべきだ、と強調しました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)