野球の世界一決定戦、WBCの予選A組は今日21日、台湾北部、台北ドームで開幕、台湾代表は初戦、午後7時からスペイン代表と対戦します。
20日夜、両チームの先発投手が発表されました。台湾の先発は、有力視されていた台湾プロ野球、味全ドラゴンズのエース徐若熙・投手ではなく、練習試合で好投し、合宿メンバー外から最終メンバーにサプライズ選出された台鋼ホークスのアンダースロー、陳宇宏・投手でした。中南米の国家出身の選手が主体のスペイン代表相手に、秘密兵器として好投が期待されます。一方、スペイン代表は2023年、楽天モンキーズでプレーしたエリアン・レイバ(Elian Leyva)投手となりました。
台湾代表は明日22日に南アフリカ、23日にニカラグアと対戦します。総当たり戦を終えた段階で1位のチームが出場権を獲得するほか、2位と3位のチームがもう1枠をかけ、25日に決定戦を戦います。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)