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旧正月5日間で多額のお賽銭!南瑤宮170万、紫南宮2600万元

  • 21 February, 2025
  • 許 芳瑋
旧正月5日間で多額のお賽銭!南瑤宮170万、紫南宮2600万元
旧正月期間中、台湾各地の寺廟では参拝客からの寄付により多額のお賽銭が集まる。(写真:RTI)

旧正月(春節)期間中、多くの人々が道教の宗教施設である廟に「走春」(新年の始まりに家族で出かけることで、その年を裕福に過ごせるとされる風習)に訪れる。参拝の際には、ほとんどの人がお賽銭を寄付するため、各地の寺廟では莫大な額のお賽銭が集まる。

台湾中部‧彰化県にある南瑤宮の統計によると、旧正月の元日(1/26)から旧正月5日(2/2)までの期間に、約170万台湾元(約768万日本円)のお賽銭が寄せらたという。春節の連休中は銀行が営業していないため、このお賽銭はすべて廟の金庫に保管された。

しかし、これはまだ少ないほうである。台湾中部‧南投県にある竹山紫南宮には、春節期間中、1日約10万人が訪れ、1日だけで約170万台湾元(約768万日本円)のお賽銭が集まった。春節連休では、合計約2600万台湾元(約1億 1,759万日本円)ものお賽銭が寄せられた。そのため、廟内では管理しきれないほどの金額となり、銀行は特別対応として、春節連休中も毎日銀行員を派遣し、警察の護衛付きで現金を運搬し、安全に銀行へ預ける措置を取ったという。

(編集:許芳瑋/本村大資)

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