交通部観光署の雲嘉南浜海国家風景区管理処が19日、日本の鹿児島県出水市と「エコツーリズム、観光活動、産業振興に関する協力覚書」を交わしました。双方は台湾と日本のバードウォッチングの旅行先の連携強化を通じてエコツーリズムの新たな1ページを切り開こうとしています。
雲嘉南浜海国家風景区管理処の徐振能・処長は19日、観光署の林信任・副署長立ち合いの下、鹿児島県出水市の椎木伸一市長と、協力覚書を交わしました。双方は昨年春、南部・台南市七股塩田湿地で「出水市野鳥写真展」を行った後、秋にまた、出水市の出水市ツル博物館クレインパークいずみで「雲林・嘉義・台南野鳥写真展」を開催しました。それがきっかけとなり、双方は今年正式に協力覚書を交わして台湾と日本のバードウォッチングの旅行先におけるエコツーリズムをさらに強化することを決めました。
(編集:王淑卿/本村大資)