中央気象署によりますと、19日明け方の台湾本島の平地における最低気温は、台湾北西部・苗栗県三湾郷の摂氏9.6度でした。気象専門家の呉徳栄氏は、次の寒気団が21日に南下し、24日まで影響を及ぼすと予測。一部の平地では気温が10度を下回る見込みですが、25日から27日にかけては全国各地は春のように暖かく、霧が発生しやすくなるということです。
呉氏によりますと、最新のヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)のモデルでは、19日の日中から大陸性寒気団が次第に弱まり、気温がやや上昇します。北部・基隆市、台北市、新北市で構成される大台北地区の東側や台湾・台湾の東側では局地的に一時的な降雨の可能性があり、西側は晴れ時々曇りの天気となる見込みです。20日にはさらに気温が上昇し、各地で晴れ時々曇り、霧が発生しやすくなるほか、基隆の北海岸や台湾の東側では局地的に短時間の雨が降る可能性があるということです。
(編集:呂学臨/王淑卿)