台湾中部・台中市のデパート「新光三越台中中港店」で13日に発生した爆発事故で、これまでに4人が死亡し、39人が負傷、11人が入院し治療を受けています。
事故から4日目となった16日、新光三越の曹美虹・営業本部長が再度メディアの取材を受け、事故に関する進捗状況について説明しました。曹・本部長はまず、ここ数日間の警察や消防、医療関係者らによる支援に深い感謝の意を表し、自分たちは誰よりも事故発生原因について知りたいと考えている、原因が明らかになれば新光三越は決して責任を逃れることはないと述べました。
これに先立ちあるメディアが、当日現場にいた作業チームは、実際にはさまざまなところで下請けに出された派遣労働者だったと報道。これに対し、曹・本部長は、契約を結んだ業者は合法的な業者であり、問題はないと話しています。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)