台湾中部・台中市の大手百貨店、新光三越台中中港店で13日午前11時33分にガス爆発とみられる事故が発生しました。衛生福利部(日本の厚労省に類似)が14日午前に発表した最新の統計によりますと、この爆発事故の影響で4人が死亡、34人がけがをしました。そのうち、6人は集中治療室で治療を受けているということです。
死傷者のうち、マカオからの旅客が7人います。この7人のうち、2人が死亡、5人がけがをしました。これらの旅客の家族は14日、台湾入りする予定です。台湾の対中国大陸政策を担う、大陸委員会(陸委会)は、これらの旅客の家族のニーズに合わせて台湾への入境、医療、ビザの延期などのサポートを提供するとしています。
大陸委員会の梁文傑・副主任委員は、すでに職員を台中に行かせた。マカオの死傷者の家族が必要とする助けを最大限で提供するとしています。
(編集:王淑卿/中野理絵/本村大資)