春に花見をする際、多くの人が台湾中部‧台中にある桜の名所‧武陵農場を訪れる。今年の武陵農場の桜フェスティバルは2月8日に正式に始まった。寒波の襲来と振替出勤日が重なったにもかかわらず、早朝から多くの人々が訪れた。しかし、初日の桜の開花率は約50%で、主力品種である「紅粉佳人(ピンクレディ)」と「昭和桜(ショウワザクラ)」はまだつぼみの状態。一方、中部‧南投にある有名な遊園地でも桜シーズンが始まり、ピンク色の桜が満開で、まるでドレスを着た美女が踊っているかのようだ。純白の桜も咲き誇り、花々の奥行きが美しく、写真映えする景色となっている。
(編集:許芳瑋/本村大資)