頼清徳‧総統は10日、行政院(内閣)、立法院(国会)、司法院、考試院、監察院の五院の院長を総統府に召集し、国政に関する協議を行いました。
総統府の潘孟安‧秘書長は会談後、会議で合意された三つの共通目標を発表。第一に、五院はより緊密なコミュニケーション基盤を構築し、各院の政務を円滑に推進すること。第二に、「政党は競争しても、国家を犠牲にしてはならない」として、国防と外交を最重要課題とすること。第三に、「与野党は競争しても、国民を犠牲にしてはならない」として、経済と民生を優先すること。
潘孟安‧秘書長は、国家安全保障、経済発展、国民福祉のいずれも妥協できないとし、これらは今後五院が共に取り組むべき責務と目標であると強調。そして、今後の国家の調和と繁栄への期待を表明しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)