「2025年台北国際書展(台北国際ブックフェア)」が9日に閉幕しました。6日間の入場者はのべ57万人を記録、今年は入場者の購買意欲が非常に旺盛だったということです。閉幕セレモニーに出席した文化部の李遠・部長は挨拶の中で、「文化部の予算は削減されてしまったが、そんな中でも開催を成功させる事ができたのは、多くの人々に支えられていたからだ。政府が配布する電子クーポン『文化幣(カルチャー・ポイント)』もまた、出版業界に良い成果をもたらすことができた」と述べました。
李・文化部長はまた、席上で、来年のブックフェアのメインテーマ国はタイであると発表、「タイは映画、小説なども多くの人に愛されており、来年はタイの文化がブックフェアに新たなスタイルを与えてくれると信じている」と期待を示しました。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)