蕭美琴・副総統は、旧正月の二日目となった30日の午後、南東部・台東県の台東天后宮、そして東部・花蓮県の花蓮天鼎宮を訪れ、「福袋」と呼ばれるお年玉を配布しました。
旧正月の二日目は、台湾では伝統的に、結婚した女性が自分の実家に戻る日とされています。2期に渡って花蓮で立法委員(国会議員)を務め、当地に多くの支持者をかかえる蕭・副総統は、30日、花蓮天鼎宮を訪問先に選びました。
蕭・副総統は午後3時過ぎから「福袋」を市民に配布、顔なじみの市民も数多くかけつけた中、花蓮天鼎宮が準備した1アメリカドルのお年玉が入った「福袋」1100人分は、全て無くなりました。
天鼎宮の職員を務める支持者は、オークションで購入したという、9年前に蕭・副総統が立法委員選挙に出馬した際のTシャツに直筆のサインをもらい、感激していました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮)