アメリカ当局の幹部職員が発表したところによりますと、現地時間の29日午後9時ごろ(台湾時間の30日午前9時ごろ)、首都ワシントン近郊のレーガン・ナショナル空港で、アメリカン航空のグループ会社PSA航空の旅客機とアメリカ軍のヘリコプターが空中衝突し、近くのポトマック川に墜落しすでに捜索救助船が出動しました。
さらに、市消防救急当局によりますと、ポトマック川では現在も各機関の協力のもと、捜索・救助活動が行われているということです。
アメリカのニュースチャンネルCNNによりますと、旅客機には乗客60人と乗員4人、あわせて64人が搭乗していたということです。
アメリカの連邦航空局(FAA)は該当する事故機について、「機体は最大78人の乗客が搭乗できる『ボンバルディア CRJ-700』であり、カンザス州ウィチタ発ワシントン行きの5342便である。レーガン・ナショナル空港の滑走路に接近中、事故が起こった」と発表しています。連邦航空局は、現在、事故原因を調査しています。
レーガン・ナショナル空港がSNSの「X」を通じて発表した内容によりますと、空港内では救急隊員が事故に対応するため、航空機の離着陸が一時制限されています。
(編集:豊田楓蓮/王淑卿/本村大資)