ロトなどのコンピューターベースの公益宝くじの1等賞金は1億台湾元(日本円およそ4億7000万円)を超えることもあり、宝くじファンを魅了しています。
台湾の宝くじの発行元である台灣彩券公司(台湾ロッテリー)の統計によりますと2024年のコンピューターロトで1億元以上の一等賞が合計29口出ており、11年ぶりに年間新記録を樹立しました。
そのうち、当選口数の最多は台湾中部・台中で6口。1億元以上の当選総額1位は南部・台南市が最多で、11億2600万元(およそ53億2700万円)でした。
公益宝くじは1期10年間として発行されます。
台灣彩券公司(台湾ロッテリー)は、第5期の最初の年であった2024年、3種類のコンピューターロトで合計377口の1等が出ており、そのうち、「今彩539」という宝くじは346口が当選。年間を通じて314回の抽選が行われ、1回の抽選で平均1.1口の一等が出ているということです。
なお、昨年発行された377口の1等賞のうち、大樂透(ロト6)が23口、威力彩(パワーロト)6口の合計29口が1億元以上の大賞で、第4期が始まった2014年以来の年間新記録を樹立しました。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)