近年、中国軍による台湾に対する嫌がらせ行為が平日、休日を問わず激化しています。国民が安心して春節を過ごせるよう、陸軍は最近、実戦的な「重要目標支援作戦」演習を実施しました。この演習では、春節期間中に台湾の重要施設が敵軍の攻撃を受けた場合を想定し、警戒態勢にある部隊が地上‧空中の連携作戦によってどのように対応するかを検証しました。これにより、国民が安心して新年を迎えられる強固な後ろ盾となる国軍の「春節期間中の戦備態勢」の成果を示しています。
一方、空軍については、第3連隊が先日、戦闘機の「緊急発進」および「整備作業‧弾薬装着」などの訓練を実施しました。警戒態勢下において、待機要員は命令を受けた後5分以内に離陸を完了し、あらゆる突発的な空からの嫌がらせに対応し、台湾の領空の安全を確保することが求められています。
(編集:許芳瑋/本村大資)