旧暦大晦日の前日、「小年夜」と呼ばれる27日、行政院(内閣)の卓栄泰‧院長(首相)は特別に行政院の巳年の年賀状を披露しました。卓‧行政院長は、年賀状に台湾を形作る箔押しの線には、今年の干支である蛇のイメージが隠されているだけでなく、台湾が最も誇りとするウェハーとチップを表現しており、革新的な技術が台湾を前進させることを象徴していると述べました。
卓栄泰‧行政院長は27日、録画されたビデオを通じて、行政院の巳年の年賀状を自ら披露しました。
卓‧院長は、今年の年賀状の表面は半導体チップのイメージで描かれた台湾であり、その中には「蛇」の形状も含まれていると説明。これは台湾の革新的な技術が台湾を前進させ、世界と台湾をつなげることを象徴しています。
卓‧院長は、「今日は、新しい巳年の年賀状ができたばかりなので、みんなに新年の挨拶をする。蛇はどこにあるかというと、蛇は台湾の箔押しの線の上にあって、携帯ゲーム『スネーク』の形をしている。よく見てみると、これは私たちが一番誇りに思う最先端のウェハーやチップでもある。台湾は最強だ。そして、幸せで繁栄している」と話しています。
行政院の年賀状はマリンブルーを基調とし、メインビジュアルは、1997 年のクラシックなゲーム「スネーク」からインスピレーションを得て、台湾島の金色の輪郭とウェハーのチェッカーボードパターンを組み合わせたデザインとなっています。これは台湾の成長の活力と強靭性を象徴しており、台湾全体のつながりと発展を表現するとともに、技術革新における台湾の重要な役割を強調しています。
(編集:許芳瑋/本村大資)