中央気象署が発表した最新のデータによると、24日19時18分、台湾南部・台南市楠西区を震源とする、地震の規模を示すマグニチュード5.3の地震が発生。震源の深さはわずか11.7キロメートルだった。この地震は21日に発生した、中南部・嘉義県大埔郷を震源とするマグニチュード6.4の地震の余震だと見られている。
最大震度は中部・雲林県、中南部・嘉義県、嘉義市、南部・台南市、高雄市で4、中部・南投、台中、彰化で3。
台湾新幹線こと、台湾高速鉄道は、地震発生後、直ちに線路を検査したため、「嘉義―左営」区間の列車が遅延した。列車番号669の列車は地震の影響で24分も遅れたという。
なお、在来線・台湾鉄道も地震発生後、線路点検のため、震度3から震度4までの区間を通過した際、速度を落として走行したため、列車が遅れた。
(編集:王淑卿)