旧正月(春節)を控え、頼清徳・総統は先ごろ、南東部、台東県を訪れ、中華民国国軍東部地区部隊を激励すると共に、日頃の国軍の貢献に対し感謝する特別映像を制作しました。
頼・総統は、総統としての3つの使命として「国家主権を堅持し、国家の発展を守りぬくこと」、「全国民の生命と財産の安全を守り、実力で平和を確保すること」、「積極的に経済を発展させ、その成果を全国民で分かち合うこと」を挙げた後、「民主主義は台湾にとって唯一かつ最も重要な道であり、決して振り返ることなく歩み続けなければならない」と強調、「新たな一年、国際情勢の大きな変化は我々にとって最も厳しい試練となるかもしれない。しかし、台湾海峡の平和、安定は世界の安定と繁栄にとって欠かすことのできない要素である。よって、我々は平時にあっても、災難を予想して備え、共に台湾の民主主義と安全を守らなくてはならない」と述べました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮)