1月29日の旧正月到来を控え、海洋委員会海巡署(日本の海上保安庁に相当)は、中国の船舶と軍艦が境界線を越えて侵入すること、およびアフリカ豚熱の侵入を水際で防ぎ、海底ケーブルと国境の安全を守るため、21日から離島・馬祖地区の海域と海岸線でのパトロールを強化しています。
海巡署第11巡防区(巡視防衛区)指揮部の洪文泉・主任は昨年2024年の実績として、境界線を越えた中国の船舶を543隻退去させ、調査のため船舶を2隻勾留し、沿岸部まで漂着した豚の死体を6件処理、密輸・密航を5件摘発、海洋の生態保護と沿岸部の原油の汚染を26件処理、離島における救急患者搬送を47件支援、中国との局地的な通航、通商、通信のいわゆる小三通ルートを通じて入国した旅客がルール違反で持ち込んだ畜産物を115件摘発したことをあげました。
(編集:王淑卿/本村大資)