行政院主計総処が22日に昨年(2024年)12月の失業率を3.32%と発表しました。これは前月比0.04ポイント低下し、連続4か月の下落となりました。通年の失業率の平均は前年比0.1ポイント低下した3.38%ですが、これは過去24年間で最低だということです。
主計総処の職員は、労働市場は安定しているが、旧正月が過ぎる2月以降は転職する人が増えることから、失業率が上昇傾向になる可能性があると指摘してます。
なお、主計総処は各県と市の通年の失業率も発表しました。それによると、北部・台北市と基隆市の失業率が最も高く、両方とも3.5%でした。他の県と市はいずれも3.3%から3.4%の間にあります。
(編集:王淑卿/本村大資)