台湾の新幹線、台湾高速鉄道(高鉄)が、「カートゥーンネットワーク」のキャラクターをラッピングした車両をつかった列車、アニメラッピング列車の運行を、9月9日をもって終了することを明らかにした。
台湾高速鉄道では、アメリカのアニメ専門チャンネル「カートゥーンネットワーク」と提携し、昨年7月21日から、同チャンネルで放映されているアニメ『アドベンチャー・タイム』のキャラクター、フィンやジェイクが車体や車内の一部に描がれた、アニメラッピング列車を運行してきた。
台湾高速鉄道の統計によると、アニメラッピング列車は、約1400回運行し、のべ130万人あまりが利用した。また、アニメラッピング列車の情報は、世界の様々なソーシャル・ネットワーキング・サービスで10万回以上シェアされ、台湾及び台湾高速鉄道の国際的知名度向上に大きな貢献したという。
台湾高速鉄道では9月9日をもって、アニメラッピング列車の最終を終了することを決めたが、利用者の思い出づくりのために、「カートゥーンネットワーク」と提携して「記念絵はがき」を作成した。この絵はがきは23日から、アニメラッピング列車、7号車に設置されているポスト「幸福伝達ステーション」の脇に置かれている。