旧正月が近づき、春節の連休明けには元宵節(今年は2月12日)も控えている。現在、台湾の各自治体で今年の干支「巳」にちなんだ元宵節ミニランタンのデザインが次々と公開されている。
南部‧高雄では、今回キャラクターとして、日本の超人気キャラクター「ちいかわ」が採用された。車に乗って運転する姿が可愛らしく、見る人の心を溶かしてしまう。2月8日と9日に無料で限定配布される予定だという。また、最南端の屏東では、空気を入れて膨らませるタイプの小龍ミニランタンが登場し、水を入れると自立でき、小さな行灯としても使用できるという。
今年の台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)開催地である北部‧桃園では、「散歩する蛇」をモチーフにしたミニランタンを製作した。パーツごとの角度を調整でき、蛇の体を0から9までの数字に自由に組み替えることができる。北部‧新北市では2種類の蛇ミニランタンが登場し、引っ張ったり持ち運んだりすることができる。各地のミニランタンにはそれぞれ特色があり、人々のコレクション意欲をかき立てている。
(編集:許芳瑋/本村大資)