フィリピンの領事館にあたるマニラ経済文化弁事処高雄分処の崔瑞霞(Ma. Karina Bercasio Perida-Trayvilla)処長の発案に、アメリカ、日本、タイの4か国の駐高雄出先機関と高雄市が呼応して実現した「サンシャイン・アイランド・フェス」が2月22日と23日、南部・高雄市の中央公園で開催されます。
この四カ国の美食、文化、音楽などに焦点を当てた「サンシャイン・アイランド・フェス」の開催が初めてです。約200のブランドがブースを出し、各国の人気歌手が招かれて出演、KOL(Key Opinion Leader)による屋外講座、写真展などが予定されています。
このイベントを盛り上げようと、陳其邁・高雄市長、マニラ経済文化弁事処高雄分処の崔瑞霞・処長、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史所長、アメリカの対台湾窓口機関、アメリカ在台協会高雄事務所の張子霖(Neil H. Gibson)・処長、タイ貿易経済弁事処高雄労工処の陳燦榮(Nutchyawach Sanguanchaiyakrit)処長らがバンドを結成しました。

マニラ経済文化弁事処高雄分処の崔処長がギター、日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史所長がベース、アメリカ在台協会高雄事務所の張子霖処長がドラム、タイ貿易経済弁事処高雄労工処の陳燦榮処長がキーボード。奥所長は大学時代にもバンドを組んでいた経験があるということです。
5人は14日に行われたプロモーション記者会見で、台湾の人気ロックバンド、滅火器(Fire EX.)の2009年のヒット曲で、人生の船出と海辺の光景を重ねて歌った「海上的人(A man on the sea)」を熱唱しました。

「サンシャイン・アイランド・フェス」をテーマにする高雄市のライトレールのラッピング車両も初公開され、高雄、フィリピン、タイ、日本、アメリカの特色をアピールするとともに、イベントの幕開けを宣言しました。
5人はそれぞれ台湾華語、日本語、英語、タイ語を使って2月22日と23日、高雄の中央公園に来て各国のアイランドの風情を楽しむよう呼びかけています。
(編集:王淑卿)