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タイガーエア台湾:台湾をアジア旅行・貨物輸送センターにしたい

  • 16 January, 2025
  • 王淑卿
タイガーエア台湾:台湾をアジア旅行・貨物輸送センターにしたい
台湾で唯一の格安航空会社「台湾虎航(タイガーエア・台湾)」が昨年11月、上場企業になったばかりですが、株価は台湾の空運業銘柄のトップを走っています。14日に発表された、今年の旧正月前に支給されるボーナスは平均賃金の12.8か月に達し、台湾の航空会社の新記録を樹立しました。タイガーエア・台湾の陳漢銘・董事長(会長)は15日、タイガーエア・台湾を通じて台湾をアジアの旅行・貨物輸送センターに建設するべく意気込みを見せました。(写真:Rti)

台湾で唯一の格安航空会社「台湾虎航(タイガーエア・台湾)」が昨年11月、上場企業になったばかりですが、株価は台湾の空運業銘柄のトップを走っています。14日に発表された、今年の旧正月前に支給されるボーナスは平均賃金の12.8か月に達し、台湾の航空会社の新記録を樹立しました。

賃金の引き上げ幅も他社の追随を許しません。タイガーエア・台湾の陳漢銘・董事長(会長)は15日、報道陣のインタビューを受けた際、今年は旧正月前のボーナスのほか、初めて1万台湾元(約4万7000日本円)の報奨金を、5月1日のメーデーにはさらに3000台湾元(約1万4000日本円)の手当を支給すると発表するとともに、タイガーエア・台湾を通じて台湾をアジアの旅行・貨物輸送センターに建設するべく意気込みを見せました。

10年努力してきたタイガーエア・台湾は、2023年の売り上げは125億台湾元(約590億日本円)、2024年には165億台湾元(約779億日本円)に増加、今年は180億台湾元(約850億日本円)を目指しています。

タイガーエア・台湾は今年、航空拠点を新たに11か所増やす予定です。日本は現在の20か所のほか、北海道、帯広、鳥取、神戸、大分にも進出する予定です。

(編集:王淑卿/本村大資)

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