先ごろ北部・新北市野柳北東の海域に敷設された海底ケーブルが損傷し、中国に関連する貨物船によるものだと見られています。この件について国家安全局(国安局)は、この行為は既に域外勢力による台湾へのグレーゾーン戦略の新たな形態になると分析。域外勢力による海上グレーゾーン戦略に関する情報をリアルタイムに把握するとともに、引き続き国家安全保障という角度から、政府による重要なインフラ施設防御の強靭性強化を支援するとしています。
先ごろ野柳北東の海域で海底ケーブルが損傷し、カメルーン船籍の貨物船によるものだと見られていますが、該当の貨物船は中国がカメルーン船籍として登録した便宜置籍船の可能性があるということです。また貨物船の航跡が正常ではないため、中国によるグレーゾーン戦略がエスカレートしているのではないかと懸念されています。
(編集:本村大資/王淑卿)