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リトアニア前外相が訪台、頼‧総統から大綬景星勲章を受章へ

  • 13 January, 2025
  • 許 芳瑋
リトアニア前外相が訪台、頼‧総統から大綬景星勲章を受章へ
リトアニアのガブリエリュス‧ランズベルギス前外務大臣が12日から16日まで初めて台湾を訪問、頼清徳‧総統から「大綬景星勲章」を授与される予定だという。(写真:資料写真/AFP)

リトアニアのガブリエリュス‧ランズベルギス(Gabrielius Landsbergis)前外務大臣が12日から16日まで初めて台湾を訪問し、頼清徳‧総統から「大綬景星勲章」を授与されるほか、蕭美琴‧副総統への表敬訪問および公開講演を行う予定です。

外交部(外務省)は、リトアニアのランズベルギス前外相夫妻は台湾の政府の招きにより、12日から16日まで初めて台湾を訪問することになった、外交部は心から歓迎すると述べました。

外交部によりますと、ランズベルギス氏は訪台期間中、頼‧総統から「大綬景星勲章」を授与されるほか、蕭・副総統への表敬訪問、国家安全会議(国安会)の呉釗燮‧秘書長と外交部の林佳龍‧部長(大臣)が主催する歓迎会に出席します。また、公開講演会への出席や、国立台湾大学を訪問して学生たちと交流する予定だということです。 

外交部は、ランズベルギス氏は外相在任中、台湾への新型コロナワクチン提供を実現させ、民主主義と自由の価値を断固として守り、リトアニアにおける「台湾」名義での代表処設置を支持するなど、台湾‧リトアニア関係の発展に尽力した。また、2022年に中国が台湾周辺で軍事演習を実施した際には、国際メディアに寄稿し、国際社会に台湾支持を呼びかけるなど、台湾の揺るぎない友人となっているとしています。

一方、ランズベルギス氏は10日、台湾の国家通信社‧中央通信社によるビデオチャット方式で行ったインタビューを受けた際、中国が様々な脅迫手段で他国の主権を制限していると強調し、駐リトアニア台湾代表処が中国の圧力で改名を強いられることは大きな過ちになるとし、台湾とリトアニアは新政権との関係強化に向けて、より多くの実質的な協力成果を上げるべきだと述べました。 

(編集:許芳瑋/本村大資)

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