立法院(国会)は10日の本会議で、行政院(内閣)が求めていた憲法訴訟法改正案の再議案を否決しました。
このことについて立法院の関係者は12日、「立法院は13日に再議案に関する資料を行政院と総統府に提出する。スケジュールに基づき頼清徳・総統は遅くとも23日までに法案を公布する必要がある」と述べました。
今後の行政院の動きについて、行政院の李慧芝・報道官は12日、「行政院は立法院から再議案の結果に関する通知を受け取った後、収集した関連情報について学者や専門家に意見を求め、正常な憲政体制の運用を守るために次のステップを慎重に精査する」と話しました。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)