日本の陸上自衛隊唯一のパラシュート部隊である「第1空挺団」は12日、千葉県の習志野演習場で新年恒例の「降下訓練始め」を行い、過去最多となる11カ国の部隊が参加しました。このことに対し中谷元防衛相は、「合同訓練は日本の戦略に対して、また自由で開かれたインド太平洋構想の実現に向けて大きな助けになる」と述べました。
同空挺団の隊員たちは毎年1月に習志野演習場で新年最初の降下訓練を行います。
今年はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどの11カ国の同盟国が参加し、そのうちイタリア、ポーランド、フィリピン、シンガポールの4か国が初参加となりました。
日本の自衛隊員約2千人に加え、11カ国から200人の部隊が参加しました。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)