AI(人工知能)半導体製造で業界をリードするNVIDIA(エヌビディア)の黄仁勲(ジェン・スン・フアン)CEOが現地時間7日に開かれた、アメリカの電子機器の業界向け見本市、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で台湾に海外本部を設立することに触れました。黄仁勲(ジェン・スン・フアン)CEOは、現在の台湾支社のオフィスが狭すぎる、適切な場所を探していると述べ、台北国際コンピューター見本市(COMPUTEX TAIPEI 2025)で関連情報を発表する可能性を示唆しました。
台北市立第一葬儀場の跡地が選択肢の一つだと伝えられていることについて、ジェン・スン・フアンCEOはそれにあまり参与していないとし、具体的な言及を避けました。
一方、経済部(日本の経産省に相当)の郭智輝・部長(経産大臣)は8日、立法院での答弁に立った際、この問題に触れ、ジェン・スン・フアンCEOは今年5月に開催される台北国際コンピューター見本市で発表すると述べるにとどまりました。
台北市立第一葬儀場は昨年取り壊され、約600坪の空き地となりました。地元民によると、この土地は空港から車で5分、高速道路からは車で3分の好立地にあるということです。
(編集:王淑卿/本村大資)