1月20日のアメリカ、トランプ新大統領就任を控えた7日、行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)は米台ビジネス評議会(U.S.-Taiwan Business Council/USTBC)訪問団一行の表敬訪問を受けました。
行政院の龔明鑫・秘書長や楊珍妮(よう・ちんじ)・政務委員らを伴い一行と面会した卓・行政院長は米台ビジネス評議会が引き続きアメリカ政府に対し、台湾とアメリカ間の二重課税問題の解決の重要性を訴えるとともに、「21世紀の貿易に関する台米イニシアチブ」第二段階の協定に関する交渉が早期に成果が得られることに期待を示しました。
卓・行政院長はまた、米台ビジネス評議会は、この半年間で2度、アメリカ企業の代表らを率いて台湾を訪れたことに感謝の意を表し、訪問団は半導体、金融、国防、学術及び医療などの分野の代表が含まれており、これは台湾とアメリカ双方の多角的な協力関係を表していると述べています。
(編集:本村大資/王淑卿)