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立法院が警察などの退職手当に関する法案を可決、卓・行政院長:実施は困難

  • 08 January, 2025
  • 呂 学臨
立法院が警察などの退職手当に関する法案を可決、卓・行政院長:実施は困難
「警察人員人事条例」の一部条文改正案が7日、立法院(国会)第三讀会で可決されました。これにより警察、消防、海巡署職員の退職手当の所得代替率(だいたいりつ)は最高で80%に達するほか、既に退職した職員にも適用されるということです。(写真:CNA)

「警察人員人事条例」の一部条文改正案が7日、立法院(国会)第三讀会で可決されました。これにより警察、消防、海巡署職員の退職手当の所得代替率は最高で80%に達するほか、既に退職した職員にも適用されるということです。これを受け、行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)は、立法院が法改正を強行したことは重大な法律違反であり、以前の交渉で合意したことを反故にするものだとし、行政院は到底受け入れられず、実施は困難だと述べました。

立法院で7日に可決された警察人員人事条例の一部条文改正案は、警察、消防、海巡署、内政部移民署、内政部空中勤務総隊職員の毎月の退職手当の代替率は、規定された勤続年数に基づき、15年間勤務した場合は43.25%、最高は勤続年数36年で代替率は80%と定めています。

(編集:本村大資/王淑卿)

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