1月1日の早朝、新年の初日の出を拝もうと台湾各地の日の出スポットには多くの人が集まりました。
南部・嘉義県の阿里山国家森林遊楽区(Taiwan Forest Recreation)は1月1日、早朝雨が降り、気温は10度以下となりましたが、それでも1万人近い観光客が2025年の初日の出を拝もうと入園しました。
観光客らは、早朝から続々と阿里山鉄道に乗ったり、徒歩で対高岳や、祝山日の出鑑賞台、小笠原景観台へと向かいました。
しかし、雨が降っていたため、レインコートを着て日の出を待っていましたが、午前7時に空が徐々に明るくなるも、太陽は見ることができませんでした。しかし、現場に集まった観光客らは皆楽しそうに新年のあいさつを交わしていました。
なお、嘉義県では初日の出を迎えるため、23年連続で阿里山で「日の出コンサート」を行っており、数千人の観光客が祝山日の出鑑賞台でコンサートを楽しんでいます。
今年の「日の出コンサート」は午前5時半から始まり、ベートーベンの交響曲第9番と共に新たな1年の到来を祝いました。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)