環境部の彭啓明‧部長(大臣)は30日、台湾の2030年における新しい国家温室効果ガス削減目標を発表し、2030年の削減目標を当初の24±1%から28±2%に引き上げる。六大旗艦計画と五大支柱を通じて、温室効果ガス削減の取り組みを強化するとしています。
六大旗艦計画には、風力‧太陽光発電などの再生可能エネルギーの加速、CCUS(二酸化炭素回収‧利用‧貯留)技術、産業界の自主的な排出削減、製造業‧商業施設の省エネ強化、商用車の電動化‧脱炭素化などが含まれています。また、五大支柱として、科学技術革新、金融支援、炭素の価格付け、法規制の適応、グリーン人材の育成が挙げられています。
(編集:許芳瑋/本村大資)