台湾のインフルエンサー「八炯(温子渝)」、そして音楽クリエイター「閩南狼(陳柏源)」は先日、中国共産党地方統一戦線工作部の職員が、中国での会社設立や創業資金の提供を通じて、多くの台湾人を中国に誘致し、中国の身分証明書の申請を促していることを明らかにしました。すでに20万人の台湾人が中国の身分証明書を所持しているとされています。
これに対し、与党‧民進党の中国事務部の呉峻鋕‧主任と呉崢‧報道官は30日、インターネット番組を通じて、中国共産党の統一戦線工作の様々な手法をさらに詳しく公表しました。また、中国による統一戦線工作があらゆる場所に存在することに社会が注意を払う必要があると指摘し、関係機関に対して、二重国籍保持者について法に基づく厳密な調査と対応を求めました。
(編集:許芳瑋/本村大資)