中国大陸の北京で、大麻を使用して逮捕された台湾の俳優、柯震東は中国大陸での行政勾留期間が満了すれば台湾に戻ることになると見られている。台北市警察局は22日、台湾に戻ってきた場合、現行犯ではないため空港で手錠をかけることはないが、出頭させる可能性があると明らかにした。
大麻は台湾では「二級麻薬」とされており、その使用は刑事犯罪となる。警察では、検察官に取り調べや出頭についての判断を委ねることになるとしている。台北地方検察署はさきごろ、法務部などを通して、中国大側に証拠や捜査資料の提供を求めている。