交通部観光署が推進しているイベント「台湾温泉美食節(台湾温泉・グルメカーニバル)」は今年で17年目に突入しました。このイベントは、観光署の前身「観光局」の時代から続いています。
さらに観光署は26日、「中華民国温泉観光協会」と共同で、初となる「台湾好湯-金泉賞」と題したイベント実施を発表。北部・台北市の台北駅一階ホールで記者発表が行われました。これにより、台湾の温泉観光の質を高めると同時に、世界中の観光客が訪れ体験できるような温泉ブランドを作り上げることが期待されています。
観光署の周永暉・署長は、「台湾には19の温泉地があり、北部、中部、南部、東部でそれぞれ泉質が異なると同時に、台湾には13の国家風景区があり、そのうちおよそ10箇所の温泉地に良い温泉地がある。『台湾好湯-金泉賞』では専門家や学者を各温泉地に招き、温泉地の施設、環境、サービスを評価してもらい、最優秀イノベーション賞、最優秀コストパフォーマンス賞、観光フレンドリー環境賞、最優秀観光推薦賞、最優秀景観賞、及び優良サービス賞を選出する。そのほか、最高の栄誉である「十泉十美」賞がオンライン投票で選出され、誰もが自分の好きな1位の温泉地を選ぶことができる」と述べています。
「十泉十美」オンライン投票は来年の元旦から1ヶ月間行われます。
参加方法は、イベント「台灣好湯」の公式LINEアカウント(@hotspring_taiwan)に登録するだけで投票することができます。投票者の中から抽選で総額70万台湾元(およそ340万円)を超える豪華賞品が当たるチャンスもあります。
(編集:豊田楓蓮/駒田英/本村大資)