中国・北京を訪問中の日本の岩屋毅外務大臣が、現地時間25日午前11時5分から約3時間、中国の王毅・外交部長と日中外相会談及びワーキング・ランチを行いました。
岩屋大臣から、南シナ海等の状況に対する深刻な懸念を表明するとともに、台湾については、最近の軍事情勢を含む動向を注視している旨を伝えつつ、台湾海峡の平和と安定が我が国を含む国際社会にとって極めて重要である旨を改めて強調しました。
中華民国台湾の外交部は25日夜、これに感謝するとともに、国際社会が台湾海峡の情勢に関心を示していること、および地域の平和を維持する前向きな取り組みを歓迎すると表明、台湾は今後も引き続き理念を同じくする国家との協力を強化し、共にインド太平洋地域の平和、安定、繁栄を守っていくとしています。
(編集:王淑卿/本村大資)