中国外交部(外務省)は、中国の王毅・外交部長が25日、中国の北京で日本の岩屋毅外務大臣と会談を行うと発表しました。双方は現在、中国が停止している日本の水産物の輸入再開などについて協議するということです。
岩屋外務大臣にとって、今回の中国訪問は10月の就任後初めてとなります。
日本は中国が反対する中、昨年8月に福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出を開始。これを受け、中国は日本産水産物の輸入停止措置を取っています。
中国外交部の毛寧・報道官は、24日の定例記者会見で、記者からの日本産水産物の輸入停止について問われた際、このことについて日本が今年9月に中国と合意した内容を履行するよう呼びかけました。
(編集:本村大資/王淑卿)