与党・民進党の林右昌・秘書長が19日、台北市内で日本の読売新聞の単独インタビューを受け、「台湾有事は日本有事であり、世界有事でもある」と述べたほか、先のアメリカ大統領選で勝利したトランプ氏が掲げる「アメリカを再び偉大にする」との考えについて、「台湾は間違いなく大きな貢献ができる」と話しました。
22日に読売新聞のウェブサイトに掲載されたインタビューで、林・秘書長は、「民進党の頼清徳・総統政権の下で、アメリカにとって台湾は安定して、信頼できるパートナーだ。安全保障の分野において、台湾は当然全力を尽くす。なぜなら、これは台湾の存在に関わる根本的な問題だからだ」と語りました。
台日関係については、「台湾と日本は常に友好関係を保ち、民間の産業界、経済界と長年にわたり交流を深化させている。私たちは日本の各界が国際社会の場で台湾を支持する発言をし、台湾と台湾海峡の平和・安定を支持してくれていることに、とても感謝している」とこのように述べています。
(編集:本村大資/豊田楓蓮)