22日、中華民国台湾と中央アメリカのグアテマラは国交樹立90周年を向かえました。台湾北部・台北市にある超高層ビル、台北101では「国交樹立90周年」を祝う文字と両国の国旗、及び握手の絵柄を用いたライトアップがされました。
今回のライトアップは、「中米経済貿易弁事処(Central America Trade Office)」とグアテマラ駐台湾大使館が台北101と共同で「中華民国台湾・グアテマラ国交樹立90周年」を記念し、実現しました。
ライトアップのセレモニーには、外交部(外務省)の林佳龍・部長(外相)、「グアテマラ駐台湾大使館」のルイス・ラウル・エステベス・ロペス(Luis Raul Estevez Lopez)大使、台北101の朱麗文・総経理、財団法人国際合作発展基金会(日本の国際協力機構=JICAに相当/略称:国合会、ICDF)の謝佩芬・副秘書長、「中米経済貿易弁事処」の徐韶慧・主任、及び台湾の各国駐台使節・代表が出席しました。
ルイス大使は、「本日は国交樹立時のビジョンが実現した日と言える。両国の友好が永遠に続くことを願う」と述べました。一方、林佳龍・外交部長は、「これは台湾とグアテマラの友好が距離に影響されないことを証明するものだ。今後も協力して共に課題に立ち向かっていく」と指摘しました。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)