経済部統計処は23日、11月の工業生産指数を発表し、102.35ポイントで前年同月比10.29%増となり、最大の比重を占める製造業生産指数とともに、同月として過去2番目の高さを記録し、9カ月連続のプラス成長となりました。
統計処の分析によりますと、今年は従来型産業とハイテク産業の両方で不均一な回復が見られ、12月の製造業生産指数は前年比で11.9%から16.3%の増加を予測しています。年間の工業‧製造業生産指数は過去3番目の高さになる見通しです。なお、この不均一な回復が来年改善されるかどうかについて、アメリカのトランプ新政権の政策や中国の経済刺激策の効果など、2つの不確定要素を注視する必要があるとしています。
(編集:許芳瑋/本村大資)